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リチウムイオン電池の処理方法が変わります!
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記事ID:0016227
更新日:2025年9月22日更新
リチウムイオン電池は、携帯電話、スマートフォン、モバイルバッテリー、加熱式たばこ、ハンディファン(充電式扇風機)など、多くの小型家庭用電気機器に使用されています。これらのリチウムイオン電池で動く機器類は、収集時に破損や変形により発火する恐れがあり、非常に危険です。
リチウムイオン電池の処理方法
(1)本体とリチウムイオン電池を分ける
(2)リチウムイオン電池本体➡有害ごみ それ以外➡粗大ごみ
※リチウムイオン電池内蔵の機器につきましては、無理に分解せずそのままで、有害ごみまたは、町内の公共施設,協力店舗に設置している「小型家電専用ボックス」で回収します。