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令和8年5月29日から防災気象情報が大きく変わりました

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記事ID:0018041 更新日:2026年7月1日更新

令和8年(2026年)5月29日(金曜日)より、気象庁および国土交通省が発表する防災気象情報が大きく変わりました。
新たな防災気象情報では、情報名称に警戒レベルの数字をつけて発表することで「いつ、どう逃げるべきか」を直感的に判断できるよう、避難情報と気象情報がより強く連動したシンプルでわかりやすい体系へと移行します。

新しい防災気象情報について

防災気象情報(R8月5日.29~)

変更点について

防災気象情報発表するか否か(R8月5日.29~)

  1. 警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されます
    発表される警報・注意報の名称にレベルが付記されます。避難行動と直結するレベルがすぐにわかり、避難判断の目安が明確になります。
    (旧)「大雨警報」    →    (新)「レベル3大雨警報」

  2. 河川氾濫の危険度の伝え方が変わります(特別警報の新設など)​
    従来の「洪水警報」「洪水注意報」は廃止されます。今後は河川の区分に応じ伝え方が変わります。
    洪水予報河川(一級河川)       :【河川氾濫】
    竜田川を含む、その他の河川(中小河川):【大雨】
    ※平群町には一級河川はないため、「大雨」情報で伝えられます。
  3. 「警戒レベル4相当」の情報は「危険警報」として新しく発表されます
    危険な場所から避難が必要な状況であるレベル4相当の情報が「危険警報」として発表されます。

  4. 線状降水帯の発生などは「気象防災速報」として発表します
     極端な現象を速報的に伝える情報として、新たに「気象防災速報」を発表します。
    (旧)「顕著な大雨に関する気象情報」→(新)「気象防災速報(線状降水帯発生)」
    (旧)「記録的短時間大雨情報」     →(新)「気象防災速報(記録的短時間大雨)」

避難について

避難とは・・・けること、つまり安全を確保することです。
​避難所に行くことだけが避難ではなく、安全な家に留まることや、近所の安全な場所へ行くことも「避難」とされています。
避難にあたっては、あらかじめ指定された避難場所へ向かうことにこだわらず、川や崖から少しでも離れた、近くの頑丈な建物の上層階に避難するなど、自らの判断でその時点で最善の安全確保行動をとることが重要です。
様々な災害パターンを想定し、自分自身の「避難」について、事前に検討したり、家族で話し合ってみてください。

その他

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