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妖怪書家 逢香「平群町制50周年」記念作品
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記事ID:0006883
更新日:2021年8月18日更新
平群町といえば「信貴山朝護孫子寺」。「50」の文字には大寅の尻尾がデザインされています。周りにあしらわれているのは特産品の「平群の小菊」。花びら一枚一枚丁寧に墨で描かれています。
展示当日の様子
8月18日(水曜日)に、逢香さんが展示作品を持って「総合文化センター」へ来られました。当日は各新聞社の取材もあるなか、作品披露と逢香さんご自身による展示が行われました。
作品は9月10日(金曜日)まで、スマホ中毒の福助を描いた「もうやめんか」とともに展示され、町内外から多くの方々が鑑賞しに来られました。