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妖怪書家 逢香「平群町制50周年」記念作品

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記事ID:0006883 更新日:2021年8月18日更新

平群町といえば「信貴山朝護孫子寺」。「50」の文字には大寅の尻尾がデザインされています。周りにあしらわれているのは特産品の「平群の小菊」。花びら一枚一枚丁寧に墨で描かれています。

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平群町制50周年記念作品 [JPGファイル/437KB]

展示当日の様子

8月18日(水曜日)に、逢香さんが展示作品を持って「総合文化センター」へ来られました。当日は各新聞社の取材もあるなか、作品披露と逢香さんご自身による展示が行われました。

作品は9月10日(金曜日)まで、スマホ中毒の福助を描いた「もうやめんか」とともに展示され、町内外から多くの方々が鑑賞しに来られました。

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逢香さんから記念作品を受け取る西脇町長 [JPGファイル/267KB]

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新聞記者からの取材の様子 [JPGファイル/265KB]

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作品を展示する逢香さん [JPGファイル/284KB]

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展示全体 [JPGファイル/764KB]