ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 町政情報 > 町政運営 > 財政情報 > 平群町財政危機改善計画を策定しました

本文

平群町財政危機改善計画を策定しました

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0017349 更新日:2026年3月25日更新

平群町財政危機改善計画を策定しました

平群町では、従前より厳しい財政運営が継続する中、令和2年11月に奈良県から町の財政状況に対する重症警報の発令を受け、令和3年3月に令和7年度までの「緊急財政健全化計画」を策定しました。職員の給与カットや地方債の繰上償還等の取組等を行った結果、一定財政状況が改善され、その結果、令和6年度決算においては、奈良県からの町財政の重症警報から脱脚しました。ただ、将来負担比率が全国ワースト30位と依然として財政的に非常に厳しい状況にあり、奈良県からは平群町の財政状況を今後も注視する必要があるとされています。

今後の平群町の財政は、人口減少等の影響により主要な財源である町税は横ばい傾向で、また、普通交付税も、大きな伸びは期待できない状況です。一方で人件費は、今後も増加する見込みが高く、また、少子高齢化等の影響により社会保障費や介護保険特別会計等への繰出金の増加が見込まれます。さらに、課題である大型建設事業の実施に伴い、多額の地方債に依存せざるを得ず、その償還金(公債費)が大幅に増加する見込みです。このまま推移すれば一定確保した財政調整基金の繰入では収支不足となり、大幅な累積赤字となる可能性があります。ここで無計画な財政運営を行えば、再び町財政が危機的状態に逆戻りすることになりかねません。

住民の皆様方の、いのちとくらしを守るために必要な施策の実施、また、安定した公共サービスの提供を持続可能なものとし、今後生じる行政課題に対応し、将来の投資も可能となる財政構造の確立を図るため、町議会とも協議を重ね、「平群町財政危機改善計画」を策定しました。

この計画により、行政内部経費の徹底した節減をはじめ、新たな財源確保策や各種事業の選択と集中、公共施設運営の見直しなど、町職員一丸となり、将来にわたり、安定的で健全な財政運営の確立を図ってまいります。町民の皆様方の深いご理解とご協力を切にお願い申し上げます。                       

 

 

                   令和8年3月 

                         平群町長 西脇 洋貴

内容

平群町財政危機改善計画 [PDFファイル/1.06MB]

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)