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【SDGs】ゴール11 住み続けられるまちづくりを

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記事ID:0010210 更新日:2023年6月26日更新

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だれもが安全で住みやすい家に住み、基本的なサービスや公共交通機関を利用できるようにします。
安全で災害にも強く、環境にも人にもやさしい、まちと地域社会をつくることを目指しています。

私たちにできること

  • 生ごみを処理できるキエーロに挑戦しよう。
  • 家や建物の断熱化について考えてみよう。
  • 地域の活動には積極的に参加しよう。

≪プチ情報≫残余年数20年!日本は2040年前後にはごみを埋める場所がなくなる?!

再利用しきれなかった粗大ごみや不燃ごみ、ごみが燃えた後に残った灰などは、最終処分場で埋め立てられます。しかし、埋め立てるにも限りがあり、2021年3月の環境省の発表によると、最終処分場の残余年数は約20年、つまり、このままのペースでごみの破棄を続けると、2040年前後にはごみを埋める場所がなくなってしまいます。
 
※​環境省が2021年3月に発表した「一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和元年度)について」の情報をもとに問題を作成しています。​

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