ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらしの情報 > 妊娠・子育て > 妊娠したら > 平群町妊婦のための支援給付金

本文

平群町妊婦のための支援給付金

印刷ページ表示
<外部リンク>
記事ID:0010645 更新日:2025年4月1日更新

平群町では、すべての妊婦・子育て世代がより安心して出産・子育てできるよう、令和5年2月から出産・子育て応援給付金制度を開始しました。

令和7年4月より、国の制度変更に伴い「妊婦のための支援給付金」として下記の通り実施します。

令和7年4月からの変更点として、5万円×2回の給付はすべて「妊婦」の方への給付となります。申請者・口座名義は妊婦さんのお名前で記入してください。

妊婦のための支援給付リーフレット [PDFファイル/767KB]

給付の流れ

(1)妊婦さんが妊娠届出時に保健師等の面談を受け「妊婦給付認定申請書」を記入・提出

(2)町が妊婦給付認定を行い、「妊婦給付認定通知書兼妊婦支援給付金支払通知書」を対象者へ送付

(3)対象者へ給付金(1回目)の支給 ※申請から約2か月後

(4)町から妊婦さんへアンケートや電話連絡などの状況確認・相談支援

(5)出産後、こんにちは赤ちゃん訪問(新生児訪問)時に、「平群町胎児の数の届出書」を記入・提出

(6)町が「妊婦給付認定通知書兼妊婦支援給付金支払通知書」を対象者へ送付

(7)対象者へ給付金(2回目)の支給 ※申請から約2か月後

妊娠届出時の申請・給付について

妊娠の届出をし、面談等を受けた妊婦に対し5万円の給付を行います。
給付は、約2か月後になります​。

<給付対象者>
申請日の時点で平群町に住民票があり、妊娠届を提出した妊婦。
※届出前に流産・死産・中絶された方で医療機関で胎児心拍が確認できていた場合は対象となる場合がありますのでご相談ください。
 
 
<申請に必要なもの>
  1. 平群町妊婦給付認定申請書(妊娠届出時にお渡しします)
  2. 申請者の本人確認ができる公的身分証明書の写し(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  3. 振込口座のわかるもの(妊婦さん本人名義の口座に限ります)

 ※妊娠の診断を受けた医療機関名、住所、電話番号、医師の氏名について記載できるようにしておいてください

妊娠届に関することは、「母子健康手帳の交付」をご覧ください。

 

出産後の給付について

妊娠8ヶ月頃にアンケートに、ご回答ください。
出産後、こんにちは赤ちゃん訪問(新生児訪問)時に、申請の案内を行います。
妊娠しているこどもの人数×5万円を給付します。
 
<給付対象者>
​申請日の時点で平群町に住民票があり、妊婦給付認定を受けている方。
※届出後に流産・死産・中絶された方も対象です。​申請についてはお問い合わせください。
 
<申請に必要なもの>
  1. 平群町胎児の数の届出書(こんにちは赤ちゃん訪問(新生児訪問)時にお渡しします​)
  2. 申請者の本人確認ができる公的身分証明書の写し(運転免許証、マイナンバーカード等)
  3. 振込口座のわかるもの(妊婦さん本人名義の口座に限ります)

妊娠中に転入された方

妊娠中に平群町へ転入された方は、妊婦健康診査受診補助券の差し替え等と合わせて給付金についてご案内しますので、プリズムへぐり窓口へご来所ください。

1.他市町村で妊婦支援給付金の支給を受けていない方

 「平群町妊婦給付認定申請書」にて申請していただきます。転入前市町村での支給状況確認後、新規届出の方と同じ「給付の流れ」で平群町から1回目の給付(5万円)を行います。

2.他市町村で妊婦支援給付金の支給を受けている方

 出産後の給付のために「妊婦給付認定」が必要です。「平群町妊婦給付認定申請書」にて転入前市町村で1回目の給付を受けている旨を記載の上、妊婦給付認定の申請を行ってください。「給付の流れ」(4)以降は新規届け出の方と同じです。

 

妊娠中に転出された方

 妊娠中に他市町村へ転出された方は、平群町での手続きは不要です。転出を確認後、「平群町妊婦給付認定取消通知書」が送付されます。
 給付金については転入先の市町村へお問い合わせください。
 

プリズムへぐりでは、妊娠・出産の心配なこと・気になることなど、いつでも相談を受け付けています。お気軽にお電話ください。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)