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令和6年8月診療分より、高校生世代まで(※)の方の県内医療機関での窓口負担が不要になります。

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記事ID:0013798 更新日:2024年7月1日更新

令和6年8月診療分より、高校生世代まで(※)の方の県内医療機関での窓口負担が不要になります。

新しい受給資格証を交付します。

この改正に伴い、対象者には新しい水色の資格証を送付します。

令和6年8月からは、交付年月日が令和6年8月1日以降の資格証をご使用ください。(これまでお持ちの資格証は、有効期限内であってもご使用にならないようご注意ください。)

制度改正の概要

・令和6年7月診療分まで (県内医療機関等受診時)

未就学児については、窓口負担が不要となる「現物給付方式」。

小学生から高校生世代まで(※18歳到達後最初の3月31日まで)の子どもは、一旦窓口負担全額を支払い、後日医療費助成額が振り込まれる「自動償還方式」でした。

・令和6年8月診療分から (県内医療機関等受診時) ★令和6年8月~改正パンフレット [PDFファイル/809KB]

​高校生世代まで(※18歳到達後最初の3月31日まで)のすべての子どもが、窓口負担なく受診できます。

 

現物給付方式の要件

  • 子ども医療費助成、ひとり親家庭等医療費助成、心身障害者医療費助成の受給資格がある方
  • 受診時に「保険証等」と水色の「受給資格証」を提示すること
  • 奈良県内医療機関等を受診した場合(県外受診は対象外です)
  • 医療保険が適用される診療であること

 

 

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