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犯罪防止対策のご紹介

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記事ID:0004836 更新日:2021年1月25日更新

犯罪防止対策について、対象者や場所、ケースごとに対策をご照会します。

女性・こどもを狙う犯罪防止策

人通りの多い道を選び、暗い道や路地裏はなるべく避けましょう。
帰宅が遅くなった場合、家の人に迎えに来てもらうか、タクシー等利用しましょう。
防犯ブザーを携帯しましょう。
万一の時は、近くの家や店に駆け込んだり、大声を出して助けを求めましょう。

屋内での犯罪防止策

夜間はもちろん、昼間でも戸締りをしっかりしましょう。
外出時・帰宅時には、周囲をよく確認しましょう。
帰宅後すぐに施錠をしましょう。窓を開けるときは外の様子をよく確認しましょう。

乗物内での犯罪防止策

乗降口付近は被害に遭いやすいので、できるだけ避けましょう。
痴漢の被害に遭ったら、大声で助けを求めましょう。

ひったくり犯罪防止策

  • 徒歩の場合
    かばんは、車を通る反対側にしっかり持つか、たすき掛けをしましょう。
  • 自転車の場合
    前かごに「ひったくり防止カバー・ネット」を取り付けましょう。

空き巣犯罪防止策

空き巣などの侵入盗は、家人に発見されると居直り強盗や殺人など凶悪犯に変わる大変危険性の高い犯罪です。被害防止のため次のことに気を付けましょう。
戸締りは家族みんなで確認しましょう。ちょっとの留守、就寝前には玄関、窓の鍵を閉めましょう。
隣近所に声を掛けて 「お出かけは、一声かけて鍵かけて」 狙われる隙をつくらないようにしましょう。
新聞、郵便物などをポスト等に入れたままにしていると隙をあたえます。
防犯性能の高い建物部品や防犯対策用品を活用するよう心がけましょう。