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軽自動車税(継続検査用)納税証明書の送付を廃止します

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記事ID:0012498 更新日:2024年1月4日更新

軽自動車税納付確認システム(軽Jnks)運用開始に伴い、三輪以上の軽自動車については、継続検査(車検)を受ける際の軽自動車税(種別割)の納税証明書の提示が原則不要になりました。車検時は納税証明書の提示にかわり軽自動車検査協会で軽自動車税納付確認システム(軽Jnks)を使って納付情報を確認します。

そのため、口座振替またはスマートフォンアプリ決済などで納期限までに納付した方へ例年6月に郵送しておりました納税証明書の送付は、令和6年度より廃止します。

※なお、軽Jnksの対象車両ではない小型二輪(排気量250cc超)については、これまでどおり納税証明書を送付します。

紙の納税証明書の提示が必要となる場合

・納付したばかりのため、軽Jnksに納付情報が登録されていない場合

・中古車購入直後の場合

・他の市町村へ引っ越した直後の場合

・対象車両に未納がある場合

軽自動車税(種別割)の収納情報は、納付方法によってシステム反映までに2~3週間程度かかることがあります。