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社会資本総合整備計画「平群駅周辺の活気とにぎわいのある住み良いまちづくり」

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記事ID:0011032 更新日:2023年3月27日更新

社会資本総合整備計画とは

社会資本総合整備交付金で事業を実施する場合は、地域が抱える政策課題を事業主体である地方公共団体自らが抽出し、概ね3年から5年の期間で実現しようとする目標や、課題の解決のために計画期間内に行う事業等を記載した計画を作成する必要があります。

社会資本整備総合交付金を活用して事業を実施しようとする地方公共団体は、「社会資本総合整備計画」を策定し、国土交通大臣に提出・公表することになっています。

  • 計画名称 平群駅周辺の活気とにぎわいのある住み良いまちづくり
  • 計画期間 平成22年度から平成26年度
  • 計画目標 平群駅周辺の活気とにぎわい及び良好な住環境創出のため、駅前広場を含めた、道路網、公共交通網、公園の整備等の都市基盤整備を行い良好な市街地形成を図る。​

社会資本総合整備計画 [PDFファイル/1.45MB]

事後評価の公表について

社会資本総合整備交付金は、事業期間終了時等に、整備計画で実施した事業がもたらした成果について評価し、「事後評価書」として取りまとめることとなっています。

事後評価書では、あらかじめ定めた目標値の達成状況を検証し、事業効果の発現状況などの項目について、客観的に評価した上で、今後の事業のあり方を検討しており、事後評価書については、国土交通大臣に提出すると共に、皆様に公表することになっています。

事後評価書 [PDFファイル/1.47MB]


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