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ヤングケアラーの相談窓口

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記事ID:0008858 更新日:2022年6月17日更新

ヤングケアラーとは、法律上の定義はありませんが、「一般に、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているような子ども」<外部リンク>とされています。

 ヤングケアラーは家庭内のデリケートな問題であること、また、「家庭の状況を知られたくない」「知られることが恥ずかしい」という思いから表面化しづらく、「家庭のケアをするのは当然」との気持ちから自分自身がヤングケアラーである自覚がないことや、社会的認知度が低いため、周囲の大人も気づきにくい表面化しにくいことが多いようです。

 悩みを抱えている方、相談してみませんか

学校の先生、スクールカウンセラー、親戚・友人など信頼できる相手に相談してみましょう。

身近な人に自分の事や家族の事を話すのに抵抗がある人は下記の相談窓口もあります。

プリズムへぐり 健康保険課 45-8600 受付時間 月曜日~金曜日 8時30分~17時15分(祝日・年末年始を除く。)

厚生労働省ホームページ「子どもが子どもでいられる街に。」<外部リンク>

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