本文
発達や学びの連続性を踏まえ、興味関心を持っていることを、遊びの中で表現できるよう創意・工夫する。
身近な人々との関わりを深め、愛情や信頼感、他の人を思いやる心や自尊感情を育てる。
家庭と連携して、「おはよう・おやすみ・おてつだい」約束運動を充実するとともに「早寝・早起き・朝ごはん」の習慣を付けることで、規律ある生活習慣を身に付けさせる。
主体的・対話的で深い学びによる、基礎的・基本的な知識・技能の習得を図るとともに家庭学習を充実させる。
様々な教育活動を通して自分や他の人を理解し、「いじめ」や「差別」に立ち向かう正義感を育てる。
全国体力・運動能力、運動習慣等調査や奈良県児童生徒の体力テスト調査の結果を分析し、具体的な課題と体力の保持・増進に向けて取り組む。
コミュニティ・スクールを導入し、学校と地域との協働による「特色ある学校づくり」に努める。
一人一台の端末を活用した教育を推進し、情報活用能力とプレゼンテーション能力を育成する。
「個別の教育支援計画」及び「個別の指導計画」に基づき、個々の特性ニーズに応じた教育を推進する。