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水道料金とお支払い方法

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記事ID:0007297 更新日:2021年12月10日更新

開栓手数料

新たに水道を使用される際には、2,000円の開栓手数料が必要となります。
この開栓手数料は、1回目の水道使用料と一緒に請求いたします。

 

水道料金の決定

水道料金を決定するため、奇数月検針地区と偶数月検針地区の二地区に分けて、それぞれ下旬頃に水道使用量の検針を実施しています。そのため、2ヶ月に一度、検針結果である「上下水道使用量のお知らせ」が投函されます。
2ヵ月分の使用水量を2分の1にした水量に基づき、毎月請求します。月々の水道料金には、基本料金1,100円(税込)〔※使用日数が15日以内の時は550円(税込)〕が加算されます。
そのため、水道料金は2ヶ月遅れて請求していますのでご注意ください。

(例)4月下旬の検針・・・3月分(5月に請求)と4月分(6月に請求)の料金が確定します。

 

水道料金の納付方法

1.納付書による納付

毎月中旬に納付書(はがき)を送付します。
月末(納期限)までに「下記の金融機関窓口」「コンビニエンスストア」「下記のスマホアプリ」「水道庁舎上下水道課窓口」「役場会計課窓口」で納付してください。
※令和3年12月発送分よりコンビニエンスストアでの納付が可能となりました。
※令和4年4月1日よりスマホアプリでの納付が可能となりました。(領収書は発行されません)
※ゆうちょ銀行では納付書を取扱いできません

金融機関窓口

南都銀行・りそな銀行・関西みらい銀行・奈良県農業共同組合・奈良中央信用金庫・奈良信用金庫・近畿労働金庫
※上記以外の金融機関で納付される際は手数料がかかる場合があります。

スマホアプリ

ご利用可能なスマホアプリ  PayPay  LINEPay  PayB

 

2.口座振替による納付

毎月27日に振替します。(休日の場合は翌営業日)
手続きは、通帳・銀行印をお持ちのうえ、下記の各金融機関の窓口でお願いします。
手続きの際に必要な水栓番号は、検針のお知らせ票に記載しています。
※口座振替の申込用紙は各金融機関にあります。

口座振替の取扱い金融機関

南都銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・りそな銀行・関西みらい銀行・奈良県農業協同組合・奈良中央信用金庫・奈良信用金庫・近畿労働金庫・ゆうちょ銀行

三菱UFJ銀行・三井住友銀行・ゆうちょ銀行は口座振替のみ可能です

※クレジットカード払は対応していません