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副反応について

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記事ID:0008914 更新日:2024年4月1日更新

ワクチンの副反応

ワクチン接種後よく見られる症状

ファイザー社製ワクチン

注射した部位の腫れや痛み筋肉痛関節痛頭痛発熱

モデルナ社製ワクチン

注射した部位の腫れや痛み筋肉痛関節痛頭痛倦怠感発熱吐き気嘔吐

  • まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシーがあります。接種会場では、万が一の副反応に備えて医療従事者が15分から30分見守りを行います。
  • これらの症状のほとんどが、接種後数日(2~3日程度)で回復します。
  • ワクチンの安全性と副反応に関するQ&A(厚労省)<外部リンク>

相談窓口

新型コロナワクチンの副反応に関することは、奈良県が開設したコールセンターにご相談ください。 

 
副反応コールセンター
電話番号 0120-919-003
Fax番号 0742-36-6105
メールアドレス nara-vaccine@bsec.jp

9時から21時まで対応(土日祝日を含む)

予防接種健康被害救済制度

万が一、ワクチン接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度があります。

リーフレット「ご存じですか?予防接種後健康被害救済制度」 [PDFファイル/5.28MB]

詳しくは、予防接種後健康被害救済制度のページをご覧ください。

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