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『しつけ』のためでも体罰は禁止!

親権者などによる体罰の禁止を規定する改正児童虐待防止法が、令和2年4月に施行されました。体罰や暴言は、子どもの脳の発達に深刻な影響を及ぼすという研究報告もされています。
子育てをしていてイライラすることは誰にでもあります。自分の気持ちをコントロールしたり、人に頼ったりしながら、子どもの気持ちに寄り添った子育てをしていきましょう。

【子どもを健やかに育むためのポイント】
「叩かない。怒鳴らない。」と心に決める
体罰や暴言は子どもにとってはとても怖いことです。心や体に傷を負うだけでなく、子どもが親に恐怖を感じていると心配事などを相談できず、いじめや非行に発展してしまうこともあります。

子どもの成長を見守る気持ちでいる
2から3歳の子どもが「イヤッ」というのは自我が芽生えてきているためであり、成長の証です。「どんな子どもでも必ず通る成長過程だ」とおおらかに構えて、子どもの考え・意思を後押ししてあげましょう。
例:「どうしたらいいのかな?」と子どもの考えを引き出す。

爆発する前のクールダウン方法を見つけておく
イライラすることは誰にでもあります。イライラが爆発する前に気持ちをクールダウンさせる自分なりの方法を見つけておきましょう。
例:窓を開けて風にあたる、家族に電話する、子どもと別の部屋に移動するなど

自分でどうしようもない時は周りにSOSを出す
子育ての負担をひとりで抱え込まないようにしましょう。家族や友人に相談したり、一時預かりやショートステイなどの支援サービスの利用を検討したりしてみましょう。

【参考】
体罰等によらない子育てを広げよう_厚生労働省(PDF:3メガバイト)

問い合わせ 福祉こども課 電話番号 45-5872
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