特産物

北部の産業
北部の産業イメージ写真  北部地域にある上庄、梨本地区はイチゴ産地として知られ、上庄地区は、古くからキュウリ、トマトなどのハウス栽培に大きな実績があります。イチゴ栽培は、半促成・促成栽培を中心に行われ、クリスマス直前に多く出荷されています。
  また、奈良県産品種のイチゴ「古都華(ことか)」を奈良の誇れるブランドとして奈良市と協同でPRし、消費拡大、加工品の開発に取り組んでいます。
※促成栽培・・・・・ 全生育期間を温室(ハウス内)などを利用して、普通栽培より
短期間で収穫する栽培法。
※半促成栽培・・・ 普通栽培より短期間で収穫する栽培法で、生育の後半にハウスの
被覆をとって露地で栽培する方法。

中部の産業
中部の産業イメージ写真  中部地域ではバラ、小菊など花き栽培が盛んに行われています。特に小菊の栽培は古くから行われ、全国的にも広く知られ、夏秋季日本一の生産量を誇ります。また、「菊」は、町の花ともなっています。バラについては昭和49年に構造改善事業により、約1.8ヘクタールのガラス温室のバラ団地が作られ、現在、コンピュータ導入による品質管理、及び経営管理が進められています。

南部の産業
南部の産業イメージ写真  南部地域ではデラウェアを中心とするぶどうが栽培され、県内最大のぶどう産地となっています。品種としてはジベレリン処理による種なしぶどうの栽培が盛んで、そのほかにも巨峰、ベリーAなども生産されています。また、この地域の竜田川沿いには生駒山を見渡せる親水公園や遊歩道が整備され、川を身近に楽しめるスペースとなっています。