町の概要

平群町は、奈良県生駒郡に属しています。西の生駒山地と東の矢田丘陵の間は竜田川が北から南へ流れる盆地で、面積は23.90平方キロメートル「たたみごも平群の山」と記紀や万葉集に歌われた山の起伏は、自然環境の美しさを示しています。
はやくから文化が開け、武内宿禰を祖とする古墳・奈良時代の有力な豪族・平群氏が本拠地としたところであり、聖徳太子の創建と伝えられ、国宝信貴山縁起絵巻のある信貴山朝護孫子寺、役の行者の修験地で知られた鳴川千光寺など40寺院、22神社、古墳64基と名所・旧跡が数多くあります。
大阪への通勤圏として、 丘陵地の住宅開発が進み、人口増と自然環境、特産物の花卉や野菜・果樹の振興など、「ふるさとへぐり」のまちづくりをしています。

◆位置 (平群小学校校庭)
東経 135度42分3秒
北緯 34度37分6秒
海抜 60.79メートル
面積 23.90平方キロメートル
東西 約5.5キロメートル
南北 約6.0キロメートル

◆地質
信貴山頂部は、安山岩質、その他の山地は、斑状花こう岩が大部分で谷山地に近づくにつれて古期洪積層となっています。

◆気候
奈良盆地の特色を示し「内陸性気候」です。
・雨量 1,354.6ミリメートル
・平均気温 最高14.4度