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第1回 平群町介護保険策定委員会会議録

平成23年度 第1回 平群町介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会
日時 平成23年9月1日(木) 14:00~16:00
場所 平群町役場 第5回会議室
出席者 委員 別紙のとおり
町職員 別紙のとおり
欠席委員  

1.開会
[事務局]

只今から、平成23年度第1回平群町介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会を始めます。
それでは、開会に先立ちまして、町長が挨拶申し上げます。それでは町長お願い致します。

2.町長挨拶
[町長]

皆様、こんにちは。厳しい残暑が続いておりますが、朝晩は涼さを感じられる今日この頃でございます。本日は公私ともに大変お忙しいところご出席いただきまして誠にありがとうございます。平素は、本町の福祉行政、並びに介護保険事業の推進のために多大なるご尽力いただきまして心から感謝申し上げます。介護保険事業計画も第5期になりますが、本日は平群町介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会の第1回の会議でございます。円滑な制度の実施のために、本協議会の重要事項につきましてお諮りしまして、委員の皆様の貴重なご経験、お知恵を賜りながら、本町の今後の指針として参りたいと思っております。
少子高齢化の進展中で、医療、介護、年金といった社会保障の、安定的で持続可能な運営が大きな課題となっておりますが、国会におきましては、議論がなかなか進まない、問題の先送りばかりが目立つ無責任な状況が続いており、誠に残念なことでございます。
委員の皆様におかれましては、現在の介護保険制度を取り巻く現状をご理解いただき 平群町にとりまして、また、住民の皆様にとりまして、より良い制度として運営されますよう十分にご議論を頂きますようにお願いいたします。
開会に当りまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。本日は誠にありがとうございます。
[事務局]
ありがとうございました。それではまず、委員の紹介をさせていただきます。
    【委員の紹介】

3.委嘱状交付
[事務局]

引き続きまして委嘱状を交付させていただきたいと思います。本来であればお一人お一人お渡しするべきではございますが時間の都合上お一人代表ということでお渡しさせていただきます。それでは事前にお願いしております大森さまお願いいたします。
    【委嘱状の交付】
[事務局]
設置要綱では、委員長、副委員長の選出は委員の互選とするとされておりますがどのようにさせて頂きたらよろしいでしょうか?
    (事務局一任の声あり)
[事務局]
「事務局一任」との声がありましたので、委員長には周防委員、副委員長には福田委員にお願いしたいと思います。
それでは、周防委員長よりご挨拶よろしくお願いいたします。

4.委員長挨拶
[委員長]

皆様、こんにちは。帝塚山大学の周防です。いつもお世話になっております。今日はお忙しい中ご出席ありがとうございます。これから委員会等を進行させていただくことになりますが、皆様のご協力があって委員会の運営も進めていけますので、どうぞよろしくご協力お願いいたします。
[事務局]
それでは、ここからは周防委員長に交代させていただきます。町長は公務の為ここで失礼させていただきます。それではよろしくお願い致します。

5.案件
(1)平群町第5期介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定について
[委員長]

今年度策定する第5期介護保険事業計画・高齢者福祉計画は、これまでの経過を踏まえ、「介護予防」「認知症ケア」「地域ケア」の推進についての検証、地域包括ケア推進の為の平群町のサービス体系の構築、人口減少社会の中で変化する高齢者像などこのような視点にたって、介護保険・高齢者福祉の積み上げを基礎としながら、より平群町の実情に合ったしくみとして発展させることを目的として策定していきます。
平成12年度から施行された介護保険制度において増大する高齢者のニーズを社会保険のしくみによって社会全体で支えるため措置から契約への転換を伴いながら導入されたものです。高齢者が尊厳を持って自立した生活が続けられるよう「介護」を社会全体で支えるため制度です。今回の第5期計画では今までの介護保険計画の見直し、検討と分析されたデータを元に介護保険サービス、保険料など費用対効果等を検討しながらより良いサービス提供ができるように計画を立てていかなければなりません。より良い議論ができますよう皆様のご協力をよろしくお願いします。それでは、案件に入ります。事務局から説明をお願いします。
[事務局]
(資料1の報告)
[委員長]
ありがとうございます。これにつきまして、ご質問、ご意見ございましたらよろしくお願いたします。
[委員]
資料1の巡回型サービスは、具体的にどういうシステムかわかりません。24時間対応の巡回サービスについてですが、1日でどれくらいのスピードで回られるのか、一回につき何分ぐらいの介護ができるのか、誰(看護師、介護福祉士など)が付き添うのか、ついていくのか、分からない。具体的に教えてほしいのですが。
[事務局]
資料1の4ページをご覧ください。 国や県からでされている資料ですが、現状はここまでです。詳しいことは順次出てくると思いますが、訪問介護、訪問看護が可能なサービスだと思いますが、時間的には短時間としか書いていないので、現状では、何分ほどかわかりません。要は、新たなサービスとして今まで無かった夜間サービスができる24時間型で、重度の介護が必要な患者さんでも、日中夜間を問わず、在宅で生活ができる看護サービスだと思います。 
[委員]
現在は、今、説明された以外は分からないのですか。
[事務局]
今のところ、ここまでしかわかりません。国や県からの詳細の発表は、秋以降になる予定との報告を受けています。
[委員]
詳しい情報はこれから出てくるということですが、国の基準通りにやっていくのか、町としてさらに良いものにレベルアップして行こうと考えられているのか。今回の24時間サービスについては、保険者としての町として裁量権がどこまであるのですか。今のところはわかりませんか。
[事務局]
24時間対応の新しいサービスで、国が方針を示していいますので、町としても対応していくことになります。これは事業者があるかないかが大前提ですが、事業者が出てくれば、平群町でも24時間対応サービスをやっていきたいと考えています。事業者が出てくるかどうかは、これからになってくるかと思います。
[委員長]
ご意見があれば、どうぞお願いします。
[委員]
私どもも、訪問介護、訪問看護をやっていますが、今の段階では、点数(介護報酬)が出てこないので、事業者としても判断できない。夜間割増料金が出てきますが、24時体制を取ろうと思えは、常時、事業所に人が詰めるとか、または、オンコールで家の近くの者が対応するとか、いずれにしても夜間の場合、人件費がかかります。需要はあるかと思いますが、事業者としては従業員を抱えて事業として見合うかどうか問題です。在宅サービスの点数は上がり、それ以外は下がるとも言われており、その辺の兼ね合いがあると思いますが、例年でいくと点数が発表されるのは2月以降だと思います。
[委員長]
この件については、もう少し情報が出てきてから対応することでよろしいでしょうか。ありがとうございます。他にご質問があればお願いします。
[委員]
このシステムは24時間対応ですが、基本的には、通報によって出動すること、定期的に巡回すること、この2つの問題があると思いますが、オペレータは町か、それとも、事業者かでしょうか、どこが司令塔になるのでしょうか。主体はどこになるのでしょうか。
[事務局]
今の段階では事業者が主体ですが、事業者と事業所が契約し、その中でケアプランを立てて事業所で対応します。地域包括で対応されるところもあると思いますが、各事業所との契約になってと思います。
[委員]
定期巡回であれば計画的に対応できますが、事業所から通報があった時に、どこの事業者が飛んでいくのか、一次通報者がセンター的役割を果たすとすると、A社、B社などに対して公平に割り当てられていくのかどうか。被介護者負担となった時に、順当な緊急対応ができるのか、まだ、イメージがはっきりしないとはいえ、その点が心配ですね。
[事務局]
要は、事業所と利用者個人が契約になってくると思います。
[委員]
この通報の意味が解らないのですが。
[委員]
今は、訪問看護の中では、事業者と事業所が契約して、がんの末期の患者さんとか、訪問介護の中で、ホスピタルの形で1日3回から4回訪問対応している。夜間、何か変化があった時、電話してもらい職員が対応する。そんなイメージになるのかなと思います。
[委員]
通報の中で、日頃からケアを受けている人の場合、事業者先は決まっているので問題はないが、突然、ケアを受けてない初めての人の場合は、通報先はどうなるのか分からないのではないか。
[事務局]
その場合は難しいですね。その人の症状が分からない段階でどんな処置をするのか、看護師が行っても、ドクターがいないと対応できない。掛かり付け医との医療連携があるので、勝手にできない。そんな急な夜間の通報窓口をどこ対応するのか、町で夜間窓口が設けられるのか。事業所としては電話がかかってきたからということで、すぐに行けるとは思われません。
[委員]
医療行為として発生するので問題ですね。この問題は、具体的なものが見えてから対応することになると思いますが、だだ、覚悟はしておかないといけないですね。
[事務局]
ひとつは、利用者と事業者との契約で成り立っている行為であることが一点。それと、契約していない人については、事業者に連絡しても当然、対応できない。そのような人が、医療行為が必要な場合は、介護保険事業者ではなく、救急車を要請する行為になり、これは介護保険とは全く別の次元になってくると思います。
[委員]
通報する方は、医療行為なのか、介護の延長であるのか問題はあるが、ここであまり細かく突っ込んで行っても共通認識ができないと思われますので、これは問題提起として考えてください。
[委員長]
皆さん、他にご意見はございますか。
[委員]
介護に携わる人材の質の問題ですが、介護福祉士の痰の吸引について、来年の4月になったら、事業所が決定したら、自動的にできるのですか。それとも、一定の基準を設けてやろうとされているのか。それから、私は、痰の吸引を簡単に考えすぎているのではないかと思います。医療従事者がやる時は、前後の間隔などをチェックして安全を確保してやっているが、もし吸引中に呼吸が止まったらどうするのか。利用者も事業者も大変大きなリスクを負うことになります。そのため、介護福祉士が仕事を辞めたいとなったら、人材の確保にはならなくなってくると思います。そう結果が起こらないように、町として歯止めをどうかけていくか、どのように考えておられるのか。
[事務局]
吸引については、県にて予算を取って、各事業所で研修をしていくことになっています。病院の中でドクター、看護師のもとで研修を積んだものに認可を与えるという形になっている。特養老人ホームで夜間看護師などがいないところを優先して研修を行います。事業所ごとに、介護職員に順番に研修を実施していくと聞いています。今できるのはドクターとナースになっていますが、彼らがいない場合にどうするかということで、介護職員に対する吸引の研修が入ってきているということですね。
[事務局]
元々、医療行為の拡大の問題ですので、それを行うことについては、市町村がとやかく言うことはできません。この権限を持った国もしくは県しか、技量の認定をすることができませんし、これについては上位機関を信頼するしかないと思います。
[委員]
認定があるのですか。
[事務局]
認定といいますか、講習については、当然、命を預かるものですから、一定程度、対応できる技量を実態的に身につけるという形で研修されると思います。
[委員長]
他にご質問あればよろしくお願いします。ございませんか、なければアンケートのご報告をお願いしたい。
(2)アンケート結果報告
[委員長]

それでは次にアンケート結果について報告をお願いします。
[事務局]
(資料2、資料3の説明)
[委員長]
このアンケート調査で、今あるサービスの状況やニーズなど把握できると思います。特にケアマネアンケートは実際介護保険サービスを利用している方のケアプランを立てていますからよりサービスの状況が分かると思います。今後の計画策定の方向性として参考にして行きたいと思います。委員の皆様、質問、ご意見ございますか。
[委員]
貴重なアンケート結果ですが、他のところと比較して、どこに平群町の特質があるのか、このアンケート結果から分かるのか、ご説明頂ければありがたいのですが。
[事務局]
今もそういう観点からご説明したのですが、やはり、世帯構成ですね。転入者の方も多くおられますが、特に、一人暮らしや高齢者だけの世帯が多い。特に、前期高齢者の方々が多い、しばらくしてくると、後期高齢者になりますが、その時にどうなるのかということですね。在宅生活の継続を切ってしまう可能性があるのではないかというのが一1つあります。
もう一つは、日常生活で75歳以上では、廃用性のリスクのある方が急に増えているのが、特徴かなと思います。一つ言えることは、外出回数・機会が減っている。これは、足も問題や場所の問題もあると考えられるが、理由は、今後、検討していく必要があると考えています。また、今後5年先以降は、後期高齢者が増えるのですごく心配です。これは同様に介護予防の場、交流の場、地域のボランテイアへの参加の回数にも出ています。
また、どこで介護を受けたいかについては、特に若い方では在宅にこだわらないという意識が出ている。また、高齢者の住まい方として、施設に限らず、優良老人ホームや高専賃などの住まいも増えるように思いますが、高齢者の住まいの基盤を整備することも必要ではないかと思われます。近隣と比べると、平群町は農地が多くあるので、高齢者の居場所、働く場所があると思われるが、一方、農地の管理に困っておられる高齢者も多いようで、農地を持っておられない高齢者が、農地の管理に困っておられるところに参加されることも考えられるのではないかとも思っておりますが。このあたりを特徴として考えました。
[委員]
民生委員もしていますが、食事が健康にかなり大きな要素で、これが悪いために、だんだん弱っていかれる方々を見てきました。見過ごしているのかもしれませんが、食事作りが必須なのに、食事作りに関する質問が項目として取り上げられていないような気もしますが、介護の観点からも必要ではないでしょうか。
[事務局]
22ページをご覧ください。体重の減少とか、BMI(肥満度)の指数などの変化も聞いておりますし、14ペーでは、半年前に比べて硬いものが食べられなくなったかなども聞いています。24ページでは、お茶や汁物でむせることがありますかなど、日常生活につい聞いています。また、介護予防については、37ページに総括がありますが、栄養バランスについても聞いています。詳細については、39ページも参考になると思います。年齢別に、栄養バランスなど生活に関して聞いております。
[委員]
栄養バランスを取るということは感じておられると思うが、実態はバランスが取れていないということもあるようです。そういうところをどうやっていくのか、なかなか難しいですが、これは、問題提起として挙げさせていただきました。
[委員]
86ページで、自分が役に立つ人間だと思えないという回答が多いのではないか。これが認定者の回答ですので、介護保険で手の打ちようがないのかと感じました。周知度も低いが、利用度も低いので、もっと周知が必要だと感じました。
それと、介護をなんで使っていないのかについて、手続きが面倒だとか、難しいとかと出ているので、簡素化ができないのかと思います。
[事務局]
その通りですね。補足しますと、86ページですが、70%とびっくりするほど高いですが、65歳から75歳までの対象者は7人と少ないのですがすが、誤差があるとしても高いですね。
107,108ページでは、一般福祉サービスの認知度を紹介しています。これが低いとおっしゃっているのですね。
[委員]
認知度も低いが、利用度も低いですね。
[事務局]
6.2%が配食サービスを利用しているとなっています。この場合の対象者が161人になっています。それぞれの事業の対象者に一定の要件があり、率が高くない理由の1つとしてあると思います。たとえば、訪問理美容であれば、要介護度4,5で、寝たきりで美容院に行けない方とかの制限があるので、率的には低く出ているのかなと思っています。よろしいでしょうか
[委員]
今回のアンケートは、3年前のアンケートとどう違うのか。その時との対比で傾向がどうなるのか。始まって12年になるが、その辺の傾向も含めて見ていくことが必要ではないか。単に、今のアンケートだけで来年からの計画を作るのはどうかと思いますが。
[事務局]
第3期の時にはアンケート調査を実施していますが、前回はアンケート調査はやっておりません。
時系列で見ていくのは必要ですが、調査をやっている時とやっていない時があるので、時系列的にどんな傾向がでているかは押え切れていないところはあります。
[委員]
6年前の調査があるのなら、その時の調査との対比でどうか、当然、高齢化率など異なる面もあると思いますが。また、全国や、奈良県とは同じ調査はしていないと思いますが、これらのアンケートと比べてどうなのか、また、ケアマネのアンケート調査内容についても読ませていただいたが、自由意見はそのとおりだと思います。ここは一番分かっておられるとところなので、きちんと押さえて計画に反映するべきだと思う。以上の点を踏まえて検討し、計画を作るべきだと思いますが、いかがでしょうか。
[事務局]
全国、奈良県とは同様の調査はしておりませんから、それ以外の調査で客観的データはこうです。それと比較してこうですということは可能です。また、6年前の調査も同じ項目でのアンケートはしておりませんが、比較可能な限り対応したいと思います。それでいかがでしょうか。
[委員]
無作為に要支援と要介護は250人となっていますが、このアンケートの構成と実体の構成は、ほぼ近いのでしょうか、どうなのか分からないのですか。
[事務局]
それは可能です。数字的に直ぐにはお話しできませんが、介護度が116ページに出ていますが、実態については、現時点の状況はレセプトで分かりますので、比較は十分できると思います。
[委員]
この辺が出てくると更に様子も読めるのかなと思います。
ケアマネの調査はすごくいいものをされているのに、ケアマネの回収率が悪いですね。もう少し回収率が高くてもいいのにと思たりしていますが。これは無記名ですか。
[事務局]
記名式です。回収率が悪かったので、期間を延ばしたり、回収に行ったりしての数値です。
[委員] 
それでは回収できていないのですか。
[事務局]
これはケアマネさんの数もそうですが、回答いただいている高齢者の数からみると、ほぼ実数に近い数値と聞いております。
[委員長]
皆様よろしいでしょうか。ご質問はございませんか。
[事務局]
先ほどご質問で、要介護度の分布状況ですが、資料1の4ページに現実の認定者の要介護度の内訳を示しています。これと比較はできると思いますが、これは認定者全体ですし、調査したのは施設の方を除いた方ですので、実績を出しては比較したいと思います。
[委員] 
ありがとうございます。
[委員長]
貴重なアンケートなので、役立てていただきたいと思いますが、他に、質問、ご意見はよろしいでしょうか。
(3)運営協議会での指摘事項について
[委員長]

それでは次に、前回の運営協議会での指摘事項について事務局より説明してもらい、その後質疑応答に入らせていただきます。
[事務局]
(資料4、資料5について説明)
[委員長]
ありがとうございます。これにつきまして、ご質問、ご意見ございましたらよろしくお願いたします。
[委員]
認定率の低下については、全国平均との差が大きいのは、何か具体的な理由があってしかるべきだと思いますが。介護を受けられないまちづくりをしているのなら、それはそれで納得できますが、私はそうは思われない。これは意見ですが、何か認定しにくい条件があるのではないか。もう少し古いデータも含めて検証頂きたいなと思います。また、サービス利用率について、18年度から数字が出ていますが、3期の時に、医療制度の改定があり、介護保険が使い難くなった経過があったということですが、サービス利用率について、18年度以前はどうなっていたのかなど、そのあたりも含めて分かれば教えていただきたいともいます。
[委員長]
ありがとうございました。また、何かございましたら、後でまとめてご質問お願いすることにして、配食サービスについて、ご報告お願いします。
[事務局]
(資料5に基づき、配食サービスについてご報告)。
[委員長]
配食サービスについて説明がありましたが、先ほどのものも含めて、ご質問があればお願いします。
[委員]
今の配食サービスについての説明は、若干正確ではない。平成16年に百条委員会が設置され、それから急に減った。理由は食事そのものがまずくなったからで、これは、アンケート調査もやった。料金を下げたし、業者もかわったから。すごく喜ばれて、平成11年、県下2番目に早い取り組みだった。それが今こんな状態になっている。ケアマネの意見に食事の有用性も出ていたが、平群町として今後の方向性をきちっとする必要があるのではないかと強く思います。しかり総括した上で対応いただきたいと思います。
[委員長]
いかがでしょうか。
[事務局]
抜本的に検討していきたいと考えています。業者も変えることも選択肢の1つとして。しかし、現在、入札しているが、1社しか参加していないのが現状であり選択肢は少ない。しかし、現状のプリズムで調理するという条件を変更すれば可能という声もある。他の民間事業者で、安否確認も合わせて、配食サービスを実施するという業者が増えています。平群町でも、全面的に、他の民間業者に担ってもらうのも選択肢の1つとして考えているところです。今後検討していきたいと思います。
[委員長]
検討よろしくおねがいします。
[委員]
この利用率ですが、全国と奈良県との比較はいかがですか。この50%の数値ですが、低いように思いますが
[事務局]
県の全国平均の数値は置いておきまして、例えば、滋賀県では全体平均で60%程ありますので、それから比べると低いかなとも思いますが、これは早急に調べて報告したいと思います。
[委員長]
よろしくお願いします。他にございますか。
[委員]
配食サービスについて、昼食のみで、月曜から金曜日まですね。アンケートでは、配食サービスへのニーズは低かったが、もう少し積極的に、情報提供すればニーズはあると思う。立場上どうなのかわかりませんが、食事の重要性から考えますと、町が情報提供していけば、便利にもなるし、栄養改善にもつながる。情報提供をすることについて、町の立場はいかがでしょうか。安否確認にもつながるし、ご検討頂きますようにお願いいたします。
[会長]
貴重な意見ありがとうございました。これは食事の重要性の観点からみても課題かなと思いながら聞かしていただきました。また、検討頂きたいと思います。他にご質問、ご意見ございますか。
[委員]
アンケート調査についてですが、介護者の方が有病率や、利用者の満足度について、何か情報をお持ちであれば教えていただければありがたいのですが。また、家族が介護にかかっている時間はどうなのかなどがわかれば、資料の見方が変わってくるのかなと思います。
[事務局]
今回、調査はしていませんが、他の調査があれば調べてみます。
6.閉会
[委員長]
他にご質問はございませんか?なければ、これを持ちまして平成23年度第1回平群町介護保険事業計画・高齢者福祉計画策定委員会を終了したいと思います。
次回の策定委員会の日程は、先ほども事務局から説明がありましたように、国から示される介護保険法施施行令改正等が今秋予定していることもあり、保険料のワークシートもまだ示されておりませんので示された段階で入力作業等ありますので、スケジュール的には第5期骨子案サービス見込み量推計等お示し出来るように12月を予定しております、日程の詳細等につきましては事務局から連絡させてもらいますので、お集りいただきますようご協力お願いします。
それではこれで終了します。ありがとうございました。