ホーム > 新型コロナウイルスの情報

学習の遅れを取り戻すためのガイドラインについて

令和2年6月4日
平群町教育委員会



1.基本的考え方

〇学校の教育活動全体を見直すとともに、各教科の学習内容を精選するなど教育
課程を柔軟に再編成する。
・季節に関わった学習などについては次学年、次々学年で指導できるよう計画を
立てる。(文科省通知:令和4年まで繰り越せる教育課程の編成が可能)
・学習指導要領において二年間で履修する内容については、今年度の指導計画を
見直して次学年で指導する。
・小学校6年生、中学校3年生の児童生徒は次年度に繰り越せないため年度内に
 全て履修できるよう工夫する。



2.授業時間の確保

〇夏期休業を短縮する。
(1)小学校・中学校の1学期の終了を8月7日に変更する。
(2)小学校・中学校の2学期の開始を8月24日に変更する。
(3)夏期休業は8月8日から8月23日までの期間とする。
〇三密を避けるための行事の見直しで生じた時間を授業に充てる。
〇上記での時間確保が難しい場合は冬季休業の短縮を検討する。
 ※授業日は給食を実施します。



3.健康・安全管理

(1)登下校時
・体操服等軽装での登校を認める。
・教科書や参考書を学校に置くことを可能とする。
・熱中症対策として中学校では着帽や日傘を認める。
・関係団体に見守り活動の協力依頼をする。
・小学校は集団下校を基本に、熱中症指数の値が下がる4時前後とする。
※学童保育へ行かない低学年は集団下校等までの間、教室や図書館でゆったりと
過ごさせる。



(2)授業時間
・熱中症対策として定時的に水分補給を促す。
・衣服の着脱で体温を調整する。
・定期的に換気するなどして密閉を避ける。
・詰め込みにならないようゆとりもった指導計画を立てる。



4.その他

 〇学校行事は三密を避けるための工夫をすることで実施を可能とする。
 〇宿泊の伴う行事は現地の状況等も鑑みて個別に判断する。
 〇再度の臨時休業に備えてオンラインの環境をさらに進める。
※家庭と連絡を密にし、子供たちの些細な変化を共有する。