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重文 金銅鉢(こんどうはち)

金銅鉢写真
金 銅 鉢
区 分 重 文/工 芸
員 数 一 口
所 有 平群町信貴山2280番地
信貴山朝護孫子寺
指 定 昭和 4年 4月 6日
時 代 平安時代中期
その他 霊宝館で展示
金銅鉢銘文写真
↑金銅鉢銘文(部分)
 霊宝館に展示されている金銅鉢。せん銘に「聖徳君奉施入金御鉢一口 施主前上総講師寛運 延長七年歳次己丑」とあり、平安中期の延長七年(929)に、前上総講師寛運によって施入されたことが知られる。本品よりも製作時期を遡る作例は正倉院に伝わっているが、いずれにしても年紀がある点が貴重である。
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